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![](http://bfile.shinobi.jp/1021/menukiiro.png)
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ランスバートンのマジックショーが観たくて今回の旅行先をラスベガスにしたのですが、残念なことにちょうど旅行期間が休演期間でした。
なのでラスベガス大全というHPでお勧めされていた「リック・トーマス」のマジックショーを変わりに観てきました。
これはアフタヌーンショーなので14時・16時・19時の3公演。
値段もランスバートンの半額、まず当日券が売り切れることはないどころか、当日、半額チケット屋に出回ると聞いていたので、会場のスターダストホテルの通りを挟んで向かいにあるリビエラホテル横の金券屋でチケットを購入して行く予定でした。
トロリーバスに乗ってリビエラホテルで降りれば、ストラトスフィアのトラブルに巻き込まれることないし♪
が、落とし穴は他にもあったのです、トロリーバスの運転手が、何やら前の乗客と話してるなぁと思ったら、なんとリビエラホテルを素通りしてストラトスフィアホテルに直行したのです。
何事?!と思いきや、どうやら、前の4人の乗客しかいないと思って、彼らに了承をとったらしいのです。
そんな~、マイクで言ってくれれば対応もしたのにぃ。
で、結局、またもストラトスフィアで別のバスに乗り換えのハメに陥ったのでした。
まったく、運転手いい加減すぎるよ・・・・。
半額チケット屋の混雑を予想して時間にかなり余裕を持たせてたのは、不幸中の幸いでした。
そんなこんなで、半額券を無事にゲットして、いざショーへ。
結果から申しますと、このショー、お得です。
若干、観客を巻き込む形の手品の時に、ジョークを飛ばしたりしますが、雑談の範囲でショー自体に影響はありません。
英語がわからなくても十分楽しめます。
バイクが消えたり、トラが忽然と現れたり、大掛かりなものからテーブル手品まで、バラエティーに富んでいて楽しかったです。
べつにコレならランスバートンが観れなくても問題なし!と思いましたもの。
彼が売れてないのは、2枚目じゃないからだろうなぁ(←ヒドイ)
ラスベガスのバッフェは一応、モーニング・ランチ・ディナーと分かれていて、時間帯によって値段と食べ物の内容が異なります。
が、1回中に入ってしまえば入替とかないので、ランチからディナータイムに渡って居てもかまいません。
それを利用して、この日はウィンホテルのバッフェへ駆け込みました。
ここは15:29までランチで15:30からディナーなのです。
値段は10ドルくらい変わってきます。
ショーが15時までだったので、大急ぎでホテルを移動して15:27に滑り込みました。
ランチ料金でディナーをいただく作戦、大成功です。
皆、同じ事を考えるらしく、各国のお仲間が続々と(笑)
プライムリブを食べ収めてきました。
ちなみに、ここのシーフードのカニはあまり塩辛くなかったです。
サーモンは生なのに塩辛かったです。
あと、リゾットをその場で作ってくれるサービスもしてました。
デザートも豊富で美味しかったです。
雰囲気もよく、ここのバッフェが1番のお勧めです。
フォーラムショップの中には、なぜかトロイの木馬があります。
なのでラスベガス大全というHPでお勧めされていた「リック・トーマス」のマジックショーを変わりに観てきました。
これはアフタヌーンショーなので14時・16時・19時の3公演。
値段もランスバートンの半額、まず当日券が売り切れることはないどころか、当日、半額チケット屋に出回ると聞いていたので、会場のスターダストホテルの通りを挟んで向かいにあるリビエラホテル横の金券屋でチケットを購入して行く予定でした。
トロリーバスに乗ってリビエラホテルで降りれば、ストラトスフィアのトラブルに巻き込まれることないし♪
が、落とし穴は他にもあったのです、トロリーバスの運転手が、何やら前の乗客と話してるなぁと思ったら、なんとリビエラホテルを素通りしてストラトスフィアホテルに直行したのです。
何事?!と思いきや、どうやら、前の4人の乗客しかいないと思って、彼らに了承をとったらしいのです。
そんな~、マイクで言ってくれれば対応もしたのにぃ。
で、結局、またもストラトスフィアで別のバスに乗り換えのハメに陥ったのでした。
まったく、運転手いい加減すぎるよ・・・・。
半額チケット屋の混雑を予想して時間にかなり余裕を持たせてたのは、不幸中の幸いでした。
そんなこんなで、半額券を無事にゲットして、いざショーへ。
結果から申しますと、このショー、お得です。
若干、観客を巻き込む形の手品の時に、ジョークを飛ばしたりしますが、雑談の範囲でショー自体に影響はありません。
英語がわからなくても十分楽しめます。
バイクが消えたり、トラが忽然と現れたり、大掛かりなものからテーブル手品まで、バラエティーに富んでいて楽しかったです。
べつにコレならランスバートンが観れなくても問題なし!と思いましたもの。
彼が売れてないのは、2枚目じゃないからだろうなぁ(←ヒドイ)
が、1回中に入ってしまえば入替とかないので、ランチからディナータイムに渡って居てもかまいません。
それを利用して、この日はウィンホテルのバッフェへ駆け込みました。
ここは15:29までランチで15:30からディナーなのです。
値段は10ドルくらい変わってきます。
ショーが15時までだったので、大急ぎでホテルを移動して15:27に滑り込みました。
ランチ料金でディナーをいただく作戦、大成功です。
皆、同じ事を考えるらしく、各国のお仲間が続々と(笑)
プライムリブを食べ収めてきました。
ちなみに、ここのシーフードのカニはあまり塩辛くなかったです。
サーモンは生なのに塩辛かったです。
あと、リゾットをその場で作ってくれるサービスもしてました。
デザートも豊富で美味しかったです。
雰囲気もよく、ここのバッフェが1番のお勧めです。
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