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![](http://bfile.shinobi.jp/1021/menukiiro.png)
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この前の記事に反応ありがとうございます!
まさかお仲間が居るとは…嬉しいです。
印影や印刷文字、私も消した事があります。
あまりに嬉しかったので、更に発展バージョンを(笑)
修正液やテープが使えない書類(人はそれを重要書類と言う)ほど、なぜか間違えてしまうもの。
でもそんな書類も気合いと根性とほんの少しの小手技があれば、意外と直せちゃうよね、と言う話です。
基本としては数字の修正。
得に1は3以外の数字に修正可能です。
これは書き足しでクリア。
4を9に変えるのは部分消し。
2を4、7、8、9に化けさせるのは部分消しと書き足しのコラボレーションとか…。
大技としては、打ち出した書類をカッターと消しゴムで一文字消した後、その上に正しい文字を印字でしょうか。 これは修正したい箇所以外を別紙で隠し、ピンポイントでそこに印字するのです。
前職は修正液の使えない職だったので、間違えた時によくやった究極の裏技とも言える偽造…修正行為です。
一度試し打ちをしてよく場所の調節をした後、重ねた紙がズレないようにテープで止めるのですが、剥がす時に本来の書類を傷めないように一度手に貼って粘着力を弱めるのがミソだったりします。
テープを使い過ぎるとプリンターに引っ掛けて大惨事になるので、最小限の使用で最大限の効果を…。
今はこの裏技を必要とする事もなくなりましたが、この技が出来るようになった頃は、同僚から職人と呼ばれて感謝されたものです。
もちろん、上司には盛大なため息をつかれましたが、暗黙の了解で見て見ぬフリをしてもらいました。
ちょっと特殊な仕事だったので一職場に一人、職人は必要とされていたんです。
場合によっては神業師と呼ばれる大御所も居ましたし。
ちなみに神業師の技はココに書けないほどの禁断の技でした(マテ)
今は昔の話ですけれどね。
現在の仕事では修正液やテープが手元に見つからない時だけ、意地と根性で修正しています。
本当に、人間、必要に迫れれば、色々なものを気合と根性で乗り越えてしまう生物なんですねぇ。
( ↑ この言葉だけ見ると良い事を言っているようだ)
まさかお仲間が居るとは…嬉しいです。
印影や印刷文字、私も消した事があります。
あまりに嬉しかったので、更に発展バージョンを(笑)
修正液やテープが使えない書類(人はそれを重要書類と言う)ほど、なぜか間違えてしまうもの。
でもそんな書類も気合いと根性とほんの少しの小手技があれば、意外と直せちゃうよね、と言う話です。
基本としては数字の修正。
得に1は3以外の数字に修正可能です。
これは書き足しでクリア。
4を9に変えるのは部分消し。
2を4、7、8、9に化けさせるのは部分消しと書き足しのコラボレーションとか…。
大技としては、打ち出した書類をカッターと消しゴムで一文字消した後、その上に正しい文字を印字でしょうか。 これは修正したい箇所以外を別紙で隠し、ピンポイントでそこに印字するのです。
前職は修正液の使えない職だったので、間違えた時によくやった究極の裏技とも言える
一度試し打ちをしてよく場所の調節をした後、重ねた紙がズレないようにテープで止めるのですが、剥がす時に本来の書類を傷めないように一度手に貼って粘着力を弱めるのがミソだったりします。
テープを使い過ぎるとプリンターに引っ掛けて大惨事になるので、最小限の使用で最大限の効果を…。
今はこの裏技を必要とする事もなくなりましたが、この技が出来るようになった頃は、同僚から職人と呼ばれて感謝されたものです。
もちろん、上司には盛大なため息をつかれましたが、暗黙の了解で見て見ぬフリをしてもらいました。
ちょっと特殊な仕事だったので一職場に一人、職人は必要とされていたんです。
場合によっては神業師と呼ばれる大御所も居ましたし。
ちなみに神業師の技はココに書けないほどの禁断の技でした(マテ)
今は昔の話ですけれどね。
現在の仕事では修正液やテープが手元に見つからない時だけ、意地と根性で修正しています。
本当に、人間、必要に迫れれば、色々なものを気合と根性で乗り越えてしまう生物なんですねぇ。
( ↑ この言葉だけ見ると良い事を言っているようだ)
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会社でおじさん達が、書いても消しゴムで消えるボールペンの話をしていました。
確かに消えるのは便利だけど、使い所がイマイチ分からないと。
擦ると消えてしまうから、長期保存の物には向かないし、どういう時に使う物なのだろうかと。
私も常々、その使い時に謎を抱いた身です。
確かに、と同意してみました。
「普通のボールペンでも、根性と気合いを入れて消しゴム半分くらい使う切る勢いで擦れば消えますもんね」
うんうん、と頷くとおじさんの目が点になっていました。
「何をやった…。普通、そんな気合いも根性も入れねーよ」
白い目と共にそんなお言葉をいただいてしまいました。
え~、非常手段でよくやる事じゃない。
我が家の家計は割り勘なので家計用のクレジットカードは家族カードになっています。
なのでカードの更新の時は2枚同時に来ます。
しかも実は夫と私は名前の最初の一文字が同じ、間違えてくれと言わんばかりに条件が揃っているのです。
先日も新カードが届いた際、カードが入れ違っている事に気付かずにボールペンでサインしてしまいました。
しまった!と思っても後の祭。
こうなっては仕方がないと、ゴシゴシと気合いを入れて消しゴムで…。
ええ、こんな事で再発行なんて勿体ないですもの!
そして見事に間違いサインを消したのです。
まあ、サイン欄の柄が少~し薄くなっちゃったのはご愛敬です(笑)
上から正しくサインしちゃったらそうそう気付きませんって。
そんなこんなで事なきを得たのですが、その話を披露したところ、そんなドジを踏むのは私だけだと断言されてしまいました。
ふっ…、皆、そんな事を言っちゃっているけど、いつかこの微妙な知識が役に立つ日が来るんだから。
ちなみに消しゴムはMONO消し推奨です。
紙でも忍耐強くやれば消えます。
ただし紙がそこだけ薄くなるので要注意です。
砂消しを使うよりも自然に消せる方法では、カッターで表面を削って消しゴムで馴らす高等技も有ります。
こうして考えるとボールペンも結構消えるものですね。
確かに消えるのは便利だけど、使い所がイマイチ分からないと。
擦ると消えてしまうから、長期保存の物には向かないし、どういう時に使う物なのだろうかと。
私も常々、その使い時に謎を抱いた身です。
確かに、と同意してみました。
「普通のボールペンでも、根性と気合いを入れて消しゴム半分くらい使う切る勢いで擦れば消えますもんね」
うんうん、と頷くとおじさんの目が点になっていました。
「何をやった…。普通、そんな気合いも根性も入れねーよ」
白い目と共にそんなお言葉をいただいてしまいました。
え~、非常手段でよくやる事じゃない。
我が家の家計は割り勘なので家計用のクレジットカードは家族カードになっています。
なのでカードの更新の時は2枚同時に来ます。
しかも実は夫と私は名前の最初の一文字が同じ、間違えてくれと言わんばかりに条件が揃っているのです。
先日も新カードが届いた際、カードが入れ違っている事に気付かずにボールペンでサインしてしまいました。
しまった!と思っても後の祭。
こうなっては仕方がないと、ゴシゴシと気合いを入れて消しゴムで…。
ええ、こんな事で再発行なんて勿体ないですもの!
そして見事に間違いサインを消したのです。
まあ、サイン欄の柄が少~し薄くなっちゃったのはご愛敬です(笑)
上から正しくサインしちゃったらそうそう気付きませんって。
そんなこんなで事なきを得たのですが、その話を披露したところ、そんなドジを踏むのは私だけだと断言されてしまいました。
ふっ…、皆、そんな事を言っちゃっているけど、いつかこの微妙な知識が役に立つ日が来るんだから。
ちなみに消しゴムはMONO消し推奨です。
紙でも忍耐強くやれば消えます。
ただし紙がそこだけ薄くなるので要注意です。
砂消しを使うよりも自然に消せる方法では、カッターで表面を削って消しゴムで馴らす高等技も有ります。
こうして考えるとボールペンも結構消えるものですね。
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すでに日記ではなく週記になってしまったなぁ、と今さらながらに思っていたのですが、よくよく考えればこれは日記ではなくブログでした。良かった、良かった。妙な安心感を抱きました。
この安心感が色々と危険なんですけれどね(笑)
ちまちまと更新準備をしています。
日付が変更する頃にはたぶん準備が出来るハズ。
週一更新を目指しているのですが、ふと気が付くともう前の更新から4、5日経っていたりするのでウカウカできません。気を引き締めないと平気で10日くらい放置してしまいそうです(待て!)
前もって色々と準備が出来ていたら良いのですが、生まれ持ったキリギリスのサガは捨てられないって事ですね。
さて、マリーさんの誕生日をサックリと惚けましたが、実は今月は青いマントの人も誕生日なんですよね。
ですが、やはりこちらも、そっと忘れてしまおうかと思っています。
今年は・・・いえ、今年も季節物はパスさせて下さい。
不甲斐ない管理人でごめんなさい。
ちなみに連載の方は半分を越えたので、何とか年内には終了出来るのではないかと思います。
年内ギリギリにならないように頑張ります。