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本日、12月30日仕事納め後、そのまま帰省します。
特に季節限定で…とは考えていないので、サイトの方は年明け帰宅後(3日頃帰宅予定)に通常更新として「企画~季節物~」項目で更新したいと思います。
年明け早々いらして下さる方には、それでは味気ないかなと思うので、クラマリ超適当お料理教室SSをブログに1月1日付で投下します。
ただしこちら、ブログの公開予定時間指定なる機能を使わせていただきたいと思います。
イブのルンバ記事で成功したので多分大丈夫だとは思いますが、失敗したらごめんなさい。
新年早々、運試しに走ります(^-^;
今年一年、こんな管理人にお付き合いをいただき、本当にありがとうございました。
こちらへ来て下さる皆様の心の広さ、優しさに感謝してもし足りません。
心よりお礼申し上げます。
そして、どうか来年もよろしくお願いします。
それでは、良いお年を!
ちなみにこのカウントダウン、減るのは休暇までの日数ではなく、休暇の日数です
嫌なカウントダウンだ
そんな状況なので忘年会は順延を繰り返し、ついに新年会へ持ち越しとなりました。
なので今年の恨みつらみは来年へ持ち越して、年明け早々、初日にドドーンと40枚ほどプロジェクト先から承認を貰うつもりです。
ここ数日、上司と二人でケンケンとウッドペッカーの様に笑い合って準備しております。
もちろん、添える言葉をは「正月を返上してやりました」です。
もちろん大嘘ですが、上司ならしらっと言ってくれるでしょう。
ふはは…。さあ、○○よ。ドーンと遠慮なくメクラバンを押したまえ。(そっちが狙いか!)
ルンバはコレです。
本気で購入を考えていた事があるのですが、ある時、気が付いてしまいました。
ルンバが走り回れるような部屋は、床に物が散乱していない部屋。
それって片付いている部屋って言うのでは?
ふんでもってそういう部屋の持ち主は、ルンバを必要としないのでは?
そう、あのクライス・キュール氏のように。
そこから発展させて考えると、機能的によく似ている生きているホウキも、部屋が片付いてないと(最低限、床の表面が見えてないと)ダメなのでは?
ゲーム中、エリーやマリーの散らかしっぷりは相当なものです。
何せ床が見えなくなってきますから(笑)
でも生きているホウキはルンバよりも力が強そうだから、多少の物なら動かせそう。
そこから二つの仮説が浮かび上がってきました。
1.実は床にある一切合切を部屋の隅、もしくは別の部屋に押し込んでいるだけ。だからそこのスペースはゴミと物でカオス状態。プレーヤーが知らないだけで時々、黙々と分別してました。
2.床に落ちているのは全部ゴミ。
必要な物もなにもかも一緒くたにゴミとして強気に処理!
ホウキがまとめて掃き出し、捨てています。
だから時々、必要な物まで失くなるのです。
本や天秤とか機材は以外と重いから平気だけど、紙とか試験管は気づくと…。
よく工房から物が失くなるのは、実はコイツのせいだったのね~。
個人的には何となく2のような気がします。そして物が失くなる度に、グチグチと「だらしがないから」とクライスに怒られていそうです。
とても可愛らしいケーキだったのですが、帰り道でツマヅキました。
転びはしなかったのですが、手荷物を勢いよく振ってバランスを取った為、ケーキが哀れな姿に!
はぅあぁぁぁ・・・・
思ったよりは原型を留めていましたが、箱を開けた瞬間にイチゴが転げるくらいにはダメージが。
切ない・・・。
形は寂しくなってしまいましたが、味は変わらず!
ナイフで切るのももどかしく、棒倒しのように、両脇からフォークで攻めて食しました。
クリスマスケーキの由緒正しき食べ方です(ただし秋生家限定)
食べるのが遅い&余所見をしたり、他の事に気を取られると食べ負けるので必死です。
クリスマスケーキを食すのは、実はバトルだったんですよー。
ケーキは、スポンジはしっとり、クリームはさっぱり(牛乳の味を感じるクリームでした)で美味しく食べれましたが、12センチのせいか、若干、イチゴが少なかったような・・・。
実は今年の健康診断で色々な項目に引っ掛かってしまい、週末毎に病院へ精密検査をせっせと受けていたのですが、この度、全て無事に通過しました。
やれやれ。
今回引っ掛かった中で一番アホみたいな項目が血小板増加症でしょう。
実は、採血するほんの十数分前、病院の真ん前で派手にすっ転んだのです。
擦り剥いたものの、傷口も充分に水に洗ったし、少しくらい血が滲んでても問題ないや、とそのまま忘れ果てて採血を受けたのですよ。ほんの十数分前の事を忘れるって…若年性健忘症を疑うべきかもしれません。
つまり採血の最中、血小板、はりきってお仕事中だったわけです。
うん、血中の血小板量が多いはずだよね。
そんなこんなで、紛らわしい真似を…とお説教の上、無罪放免をいただきました。
逆に一番深刻だったのは、土曜日に無罪宣告をいただけた乳腺腫瘍疑でしょうか。
体質がそっくりな叔母を乳がんで亡くしているので、正直、一番焦った項目です。
結果は乳腺線維腺腫、良性で癌に発展する事がほとんどない物でした。
良かった、良かった。
他の諸々の項目も再検査の結果「異常なし」だったのでこれで病院通いともお別れです。
土曜診療してくれる病院が増えて助かったけど、医療関係にお勤めの方は、ますます大変になっているのだなぁ、と今回、しみじみと思いました。
血小板増加症の再検査に病院に行った時は、余計な仕事を増やしてゴメンと平謝りしたくなりました。
そうそう、その派手にすっ転んだ時なのですが、これがまた、なんも無い所で派手に転んで鞄の中身までぶちまけたんですよね。
その時、すぐ側を通りかかったおじさんが、「嬢ちゃん、大丈夫か」と助け起こしてくださり、荷物まで拾うのを手伝ってくださいました。
とてもいい人でした。
白いエナメルの靴に白いストライプのスーツをビシッと着こなした、とてもとても堅気には見えない強面のおじ様でしたが、本当に親切でした。
いやー、人は見掛けによらないものですね。
でも、この何も無い所で転べる特技、早めに直すべきなんだろうなぁ。