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![](http://bfile.shinobi.jp/1021/menukiiro.png)
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たった1週間留守をしただけなのに、なぜか、とっても浦島太郎な気分です。
いえ、理由は分かっているのです。
「リーズのアトリエ」の発表を今になって知ったから(笑)
うわぁ~、どうしよう、DS持ってないのに。
これを機に買っちゃおうかなぁ。
二人のアトリエのように、携帯機のゲームは後から買うのが難しくなるしな。。。。
DSってどんなゲームが出てるんだろう。
このまま買ったら、アトリエ専用機第○号になってしまうふ。
色々と調べなくっちゃ。
普段の怠惰さが祟って、DSに関して無知なのです。
「脳を鍛える」くらいしか知らなかったりして・・・f ^^;
なので気分はすっかり浦島くん。
お勧めのゲームがあったら、誰か教えてくださ~い
![](http://bfile.shinobi.jp/1021/menukiiro.png)
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最終日、ホテルの出発は5:30。
ツアーは朝が早いのが難ですね。
モーニングコールと目覚ましをセットしていたのですが、目覚ましが鳴らなかったです。
不思議に思って部屋に備え付けの目覚まし時計をよく見ると、AM4時なのにPM4時になってました。
部屋係・・・・きちんと仕事をしなさい(怒)
他にも色々と部屋係の不備があったので、チップはおかず、かわりにもっときっかり仕事をしろとメモを残してきました。
きっと掃除しに来て、嫌な客だと青筋をたてたでしょう。
でも清算の時の明細に、絶対に部屋にいない時間(部屋に掃除に来たと思われる時間)に電話をかけた1ドルの請求が混ざっていたので痛みわけかな。
1ドルくらいで朝から揉めたくないから握りつぶしたけど、ほんとダメなホテルだなぁ。
ルクソールは外観は面白いですが、泊まるのには難有りなホテルです。
ロサンゼルスの空港で約3時間ほど時間を潰してNWにて帰国。
トムブラッドレー国際ターミナルならもっと遊べたのかもしれませんが、NWだけのターミナル2では小さなDFSが1件。土産物屋が2件。それにちょっとしたフードコートしかなく退屈でした。
飛行機の中はひたすら爆睡。
帰りの機内食も美味しかったですよ。
そうそう、ラスベガスの空港は無線が飛んでいて、無料でインターネットが使えました。
逆にロサンゼルスは有料でインターネットが出来るテーブル付き椅子が幾つか置かれてました。
ただ、これは自分のPCを使う場合はケーブルが必要になります。
生憎とケーブルを持ち合わせてなかったので、使用はできませんでした。
いくつかテーブルをみかけましたが、実際に利用してる人は1~2人なのが印象的でした。
もしあちらの空港を利用して、さらにネットに繋ぐ必要のある方は、1本ケーブルを持って行くと便利かもしれません。
![](http://bfile.shinobi.jp/1021/menukiiro.png)
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なのでラスベガス大全というHPでお勧めされていた「リック・トーマス」のマジックショーを変わりに観てきました。
これはアフタヌーンショーなので14時・16時・19時の3公演。
値段もランスバートンの半額、まず当日券が売り切れることはないどころか、当日、半額チケット屋に出回ると聞いていたので、会場のスターダストホテルの通りを挟んで向かいにあるリビエラホテル横の金券屋でチケットを購入して行く予定でした。
トロリーバスに乗ってリビエラホテルで降りれば、ストラトスフィアのトラブルに巻き込まれることないし♪
が、落とし穴は他にもあったのです、トロリーバスの運転手が、何やら前の乗客と話してるなぁと思ったら、なんとリビエラホテルを素通りしてストラトスフィアホテルに直行したのです。
何事?!と思いきや、どうやら、前の4人の乗客しかいないと思って、彼らに了承をとったらしいのです。
そんな~、マイクで言ってくれれば対応もしたのにぃ。
で、結局、またもストラトスフィアで別のバスに乗り換えのハメに陥ったのでした。
まったく、運転手いい加減すぎるよ・・・・。
半額チケット屋の混雑を予想して時間にかなり余裕を持たせてたのは、不幸中の幸いでした。
そんなこんなで、半額券を無事にゲットして、いざショーへ。
結果から申しますと、このショー、お得です。
若干、観客を巻き込む形の手品の時に、ジョークを飛ばしたりしますが、雑談の範囲でショー自体に影響はありません。
英語がわからなくても十分楽しめます。
バイクが消えたり、トラが忽然と現れたり、大掛かりなものからテーブル手品まで、バラエティーに富んでいて楽しかったです。
べつにコレならランスバートンが観れなくても問題なし!と思いましたもの。
彼が売れてないのは、2枚目じゃないからだろうなぁ(←ヒドイ)
が、1回中に入ってしまえば入替とかないので、ランチからディナータイムに渡って居てもかまいません。
それを利用して、この日はウィンホテルのバッフェへ駆け込みました。
ここは15:29までランチで15:30からディナーなのです。
値段は10ドルくらい変わってきます。
ショーが15時までだったので、大急ぎでホテルを移動して15:27に滑り込みました。
ランチ料金でディナーをいただく作戦、大成功です。
皆、同じ事を考えるらしく、各国のお仲間が続々と(笑)
プライムリブを食べ収めてきました。
ちなみに、ここのシーフードのカニはあまり塩辛くなかったです。
サーモンは生なのに塩辛かったです。
あと、リゾットをその場で作ってくれるサービスもしてました。
デザートも豊富で美味しかったです。
雰囲気もよく、ここのバッフェが1番のお勧めです。
![](http://bfile.shinobi.jp/1021/menukiiro.png)
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日曜日なので有料ショーは休演が多いです。
なのでこの日は、街を散策。
ニューヨーク・ニューヨークでホットドックで朝食を済ませ、MGMの前でトロリーバスに乗ってサーカス・サーカスへ。
トロリーバスは巡回バスの為、一番奥のストラトスフィアに行っても反対側の道を折り返してくるだけなので、そのまま乗っていれば1周出来るかと思いきや、ストラトスフィアでどうやら車庫に入れるようなのです。
ちょうど2台、ほぼ変わらぬ時間に到着した為、どちらのバスを車庫に入れるかで運転手同士が揉め始め、乗客は前のバスと後ろのバスを行ったり来たり、どっちでもいいから早く決めてくれ~と、待つことしばし、結局、乗ってきたバスの運転手が折り返してくれました。
愛想のよい運転手さんで、バス停毎にそこの案内をしてくれるので、乗客としてはラッキー♪
サーカス・サーカスではカジノフロアで無料のショーを1時間おきにやっているのです。
ホテル名通り、サーカスをしてるのですが、この日はジャグリングのショーでした。
各無料ショーを渡り歩きましたが、ベネチアンの歌を歌ってくれるショーが一番良かったなぁ。
あとはフォーラムショップスのアトランティスも、人形がリアルで一見の価値ありです。
ベネチアンのショーの様子