拍手ありがとうございます

 拍手ありがとうございます。

パチパチといただけると、本当に嬉しかったです。

レス不要でコメントを下さった方もありがとうございました。

小躍りして喜んでました。

 

そして「噂の真相」ですが仰々しく話を進めておきながら、実はこんなオチでございました。

栄養剤が作りたいのにオニワライタケが取れずにイライラして、きっと夜中に誰かが採取しているんだ、とか邪推していたのを思い出したら出来てしまった話なんですよ。

発注ミスは誰がやったかは分かりませんが、アウラさんがその尻拭いを引き受けたんだと思います。

だって彼女以外の人間が、クライスを夜な夜な採取に送り出せるとは考えづらいですから。

彼女にお願いされて、彼に拒否権があるとは到底思えませんし（笑）

 

ちょっぴり大人風味を匂わすだけ匂わせてトンズラしてしまってゴメンなさーい。

そしてゆっくり更新のこのお話に、最後までお付合いくださり、ありがとうございました。

 

 ９月２２日　Ｒさま

拍手ありがとうございます。

オーランドの設定もお褒めくださりありがとうございました。

 

それにしてもクライス、本当に偉そうですよね。

尻拭いしてやってるんだ感バリバリです。

きっと中和剤を納品したらしたで恩着せがましいんですよ。

間違えちゃった人、可哀想に…（ほろり）

誰が間違えたにしろ、そのフォローを請負ったのはアウラさんじゃないかと思います。

 

アウラさんから発注ミスの話を聞いて、

「これくらいのフォローも出来ないなど、アカデミーの職員も…」

なーんてうっかり鼻で笑っちゃったんですよ。

そうしたらアウラさんにニッコリと

「そうよね。あなたなら、これくらいの事、簡単に出来るわよね」

って言われちゃって。

そして引くに引けなくなったクライスが、アウラさんによって夜な夜な送り出されるんです。

だからマリーと遭遇した時は、やった、作業効率が２倍になる、とか思ったに違いありません。

まさに墓穴街道まっしぐらです。

大爆笑してくださってありがとうございました。